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精神科医がすすめる【これからの生き方図鑑】(著者:樺沢紫苑)を読んだ感想

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これからの生き方図鑑
こんにちは、ねこえいじです! 今回は最近購入した、精神科医樺沢紫苑先生の書籍を読んだ感想をアウトプットしていきます。

精神科医がすすめる【これからの生き方図鑑】(著者:樺沢紫苑)を読んだ感想

私がこの本を手にとるきっかけとなったのはシンプルに今が生きづらいからだ。 いろんなものに敏感な方なのでかなりストレスを受けやすい。 適応障害うつ病にもなった。 こんな自分はこれからどうやって生き抜いていけばいいのだろう。 そんなことを模索する日々。

そんな中で目に止まった本。 これからの生き方図鑑

図鑑ということもあって300ページ超のボリューム。 試しにパラパラとめくる。 大事なところは太字アンダーラインがある。 読みやすい!

新しい生き方としてのノウハウが47個書かれている。 一気に全部読んで全部やるのではない。 読んでみて実践できるものを1個やってみよう。 そこから2つ、3つと増やしていく。 そうやって生き方や人生は変えていくもの。 そんなふうに思えた1冊。

書籍の中にノウハウの1つとして、 「これからは、本を読んだら行動する」とある。 アウトプット前提で読み、アウトプットする。 私がこの本を読んで最初に実践したこと。 まさに今やっていることだ。

元々完璧主義だった自分はアウトプットが苦手。 綺麗な文章を書こうとして結局何もできずに終わる。 それでは生き方が変わらないのは当然。 そう思った私は感想なんだから自分の言葉で書けばいい。 そんなふうに気付きをもらって書いている。 この1歩を大切にする。 そして2歩、3歩と進めて生き方を変えていく。 生きづらかった過去は新しい生き方で変えていく。 変えるのは自分。 生き方は変えられる。

今生きづらいと思っている方にはぜひ読んでいただきたい1冊となっています。

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